新事業の開発、構造改革、事業のグローバル展開、営業力の強化――。
いま、急速に変化する環境に適応できる組織や人材が求められています。
私たちは、企業や専門機関で培われた専門家の経験や実績を、
一人ひとりの「ブランド」として捉えています。
シニアの方々がそのブランドを活かし、社会に貢献するための
新たな選択肢を共に追求してまいります。
経験はブランド
多種多様な専門家の経験からなる「ブランド力」で
企業の課題解決・経営を支援いたします。
Experience
Creates Value
Our Strongs
"経験はブランド"
●セミナー・イベント
SEMINAR / EVENT-
生成AIセミナー
●対象者：
◆ 企業のDX・広報・人事担当者
◆ 管理職・チームリーダー
◆ 教育・研修担当者 -
【開催終了】情報セキュリティ対策セミナー
●対象者：
2026年より開始される予定の「情報セキュリティ格付け制度」に向けて対策を検討中の企業様
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【開催終了】DX推進セミナー
●対象者：
DXとは具体的にどのようなものなのか、どう進めたらいいのかお困りの企業や担当者様
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熱中症予防管理者講習
●対象者：
・熱中症リスクのある現場で労働者を管理・監督する方
・暑さ指数28以上または気温31度以上の環境下で、1時間以上または1日4時間を超える作業を行わせている企業の責任者の方 など -
公的講習
chemSHERPA(ケムシェルパ)実務者講座：実務者向け(公認講座)
●対象者：
・サプライチェーンにおける製品含有化学物質情報を開示・伝達する実務担当者
・含有化学物質情報調査回答部署の責任者 -
公的講習
導入セミナー：初級実務者向け『chemSHERPA(ケムシェルバ)入門』
●対象者：
・製品含有化学物質の情報授受に初めて取り組まれる方
・上記の方を管理する立場の方 -
公的講習
導入セミナー：初級者向け『初めての製品含有化学物質管理』
●対象者：
・製品含有化学物質管理に初めて取り組まれる方
・企業の経営者、管理職など、環境関連のリソースを決定される方 -
民間講習
化学物質管理者講習
●対象者：
・化学物質管理者の選任要件として、リスクアセスメント対象物を製造する事業場で選任予定がある方は専門的講習の受講が義務付けられています。また、取り扱う事業場で選任のご予定がある方にも専門的講習の受講が推奨されています。
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民間講習
保護具着用管理責任者講習
●対象者：
・リスクアセスメント対象物質を製造または取扱う事業場において、労働者に保護具を使用させるときには、保護具着用管理責任者の選任が義務付けられています。（労働安全衛生規則第12条の6（令和6年4月1日施行））
●事例紹介
CASE-
セミナー
事例紹介
対面セミナー「製品含有化学物質管理システム（PCMS）構築とサプライヤーに対する監査の重要ポイントについて」を実施いたしました。
2025.12.04
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セミナー
事例紹介
情報セキュリティ対策セミナーを開催しました
2025.10.24
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セミナー
事例紹介
【電機・電子4団体 会員企業限定】化管法PRTR・SDS制度の概要と最新動向セミナーにて、SDS管理ツール「Match」をご紹介いたしました
2025.10.23
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セミナー
事例紹介
法人クライアント向け「若手管理者向け講習」を実施しました
2025.10.20
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事例紹介
某非鉄金属メーカー様の化学物質の取り扱いについて専門家としてアドバイスをさせていただきました。
2025.08.21
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事例紹介
株式会社情報機構様主催の製品含有化学物質管理セミナーで、弊社登録専門家が講師を努めました。
2025.06.12
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その他案件
事例紹介
内閣府 プロフェッショナル人材事業への参入事例
2025.02.10
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その他案件
事例紹介
大手機器メーカ様からのご依頼で、SDS管理ソフト（Match）をお客様仕様にカスタマイズして納品いたしました。
2024.11.22
●コラム
COLUMN-
2025.03.19
化学物質管理者講習とは？
厚生労働省は、化学物質による労働災害を防止するため、労働安全衛生規則等の一部を改正いたしました。（令和4年5月31日公布：労働安全規則の一部を改正する省令） 当改正により2024年４月から、化学物質の自律的な管理を目指し体制整備をするべく、 危険性・有害性の認められる化学物質（リスクアセスメント対象物）を製造・取り扱い・譲渡提供する全ての事業場において、化学物質管理者を選任することが義務化されることとなりました。
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2025.03.19
脱炭素経営とは？企業にとってのメリットと課題について解説
脱炭素経営とは、2020年に日本政府によってなされた「カーボンニュートラル宣言」により本格的になった、一般企業に求められている取り組みのことです。企業にとって脱炭素経営に取り組むメリットと、脱炭素経営の実現に向けて求められる取り組みについて解説します。
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EHS研究所コラム 最新の記事
2025.11.04
〈EHS研究所 コラム56〉クマの立場で
酷暑、豪雨、森林伐採、登山人口の増加がクマの生活圏の脅威に
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情報セキュリティ通信 最新の記事
2025.11.12
＜情報セキュリティ通信Vol.84＞私物スマートフォンでのLINE利用に関する情報セキュリティ対策
社員が社内で私物スマートフォンのLINEを利用しているという話しをよく聞きます。情報セキュリティ的にはよくないこととは知りながら、飲み会の連絡などイベントの通知に使わざるを得ないというのが利用する人達の本音のようですが、万が一、社員による私物スマートフォンのLINE利用が原因で情報漏えいなどの問題を起こした場合、会社の管理責任が問われることは避けられないでしょう。
REGISTRATION
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専門家登録キャリアパートナーズでは、企業や自治体の課題解決を支援する顧問・専門家の登録を受け付けております。これまでの経験と専門性を活かし、柔軟な働き方で新たにチャレンジする環境を提供致します。
