事例紹介

製品含有化学物質 情報伝達の実践セミナー【導入セミナー 無料】を開催しました。


2016年5月16日

セミナー

レポート

新宿本社にて、「導入セミナー « 製品含有化学物質 情報伝達の実践 第17回 » 」を開催いたしました。

 

前回(4/21)、前々回(2/18)同様にたくさんのお客様にご来社頂き、満席となりました。ご来社ありがとうございます。今回も当然、“新情報伝達スキーム「chemSHERPA(ケムシェルパ)」”の情報を加えました。

 

◆講師紹介
小川 俊一氏(元株式会社リコー)
導入セミナー « 製品含有化学物質 情報伝達の実践 第17回

 

お客様の声(事前質問(抜粋))としては
「ケムシェルパ(chemSHERPA)と従来との違いは?」
「AISの対象ではないTSCA・7条について?」
「製品含有化学物質管理の自社内説明でわかりやすく伝える方法は?」
「(商社の方)RoHS証明書やJAMPの書類は回答業務を簡略化したい。改善方法は?」
「ケムシェルパ(chemSHERPA)の運用についてどのようにすればよいか?」
「ケムシェルパ(chemSHERPA)で製品をお客様に報告するときのメリットは?」

 

セミナー終了後も小川講師へ質問するため受講者様の列ができておりました。

 

ご満足いただける回答かわかりませんが、当社が、有料会員様へご提供している内容など
時間の許す限り、精一杯お伝えさせていただきました。
少しでもお客様の不安・疑問点が解消されればと思っております。

 

◆セミナー概要
1.化学物質管理の必要性とその動向
2.情報伝達の仕組み説明(JAMP情報ツールによる)
3.新情報伝達スキーム「chemSHERPA」とは?
4.chemSHERPAデータ作成支援ツールの説明


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