事例紹介

製品含有化学物質 情報伝達の実践セミナー【導入セミナー 無料】を開催しました。


2016年6月23日

セミナー

レポート

新宿本社にて、「導入セミナー « 製品含有化学物質 情報伝達の実践 第19回 » 」を開催いたしました。

 

前回(5/16)、前々回(4/21)同様にたくさんのお客様にご来社頂きました。ご来社ありがとうございます。
今回も当然、“新情報伝達スキーム「chemSHERPA(ケムシェルパ)」”の情報を加えました。

 

また、今回のセミナーから内容を一部変更しております。
お客様にご自由にPCをお持ち頂き、ツールデモの際にご一緒にツールの体験をすることが可能となりました。
(※、デモ中のご質問はセミナー時間の都合上できません。セミナー終了後に是非ご質問ください。)

 

◆講師紹介
小川 俊一氏(元株式会社リコー)
導入セミナー « 製品含有化学物質 情報伝達の実践 第19回
参加企業の内訳は、川上5%、川中47%、川下48%でした。

 

お客様の声(事前質問(抜粋))としては
「ケムシェルパ(chemSHERPA)とは何か?また、機能概要は?」
「ケムシェルパ(chemSHERPA)の特性とAISとの差とは?」
「ケムシェルパ(chemSHERPA)に移行するメリットは?」
「JAMPやJGPSSIのデータをchemSHERPA方式に書き換えるコンバータについて関心があります。」

 

ご満足いただける回答かわかりませんが、当社が、有料会員様へご提供している内容など
時間の許す限り、精一杯お伝えさせていただきました。
少しでもお客様の不安・疑問点が解消されればと思っております。

 

◆セミナー概要
1.化学物質管理の必要性とその動向
2.情報伝達の仕組み説明(JAMP情報ツールによる)
3.新情報伝達スキーム「chemSHERPA」とは?
4.chemSHERPAデータ作成支援ツールの説明

 

新セミナー告知
化学物質リスクアセスメントの義務化セミナー
平成28年6月1日に改正となりました、労働安全衛生法に基づき、労働災害を防止する為の手法
『化学物質リスクアセスメントの実施』について職場への導入をどの様に進めていけばよいかについて解説します。
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