セミナー
レポート
本日、新宿本社にて、
「導入セミナー《製品含有化学物質 情報伝達の実践》」を開催致しました。
今回も多くの方にご参加頂きました。誠にありがとうございます。
今回のセミナー内容は、従来スキーム「MSDSplus/AIS」と
新情報伝達スキーム「chemSHERPA」の違いがわかるようなものとなっております。
また、データの作成や承認の仕方、複合化の仕方をはじめ、
chemSHERPAの動向と必要性、作成演習等も盛り込まれています。
AISやMSDSplusはもちろん、
chemSHERPA-AI、chemSHERPA-CIでの
成形品や化学品の事例演習も行いました。
また、沢山の方よりご質問を頂き、とても充実したセミナーとなりました。
部品メーカー様や、精密機器メーカー様、樹脂加工メーカー様、
電子部品メーカー様、電子機器メーカー様等
今回も様々な分野の方にご参加頂きました。
■講師
小川 俊一氏(元株式会社リコー)
■ご参加企業様
・川下企業: 0%
・川中企業: 60%
・川上企業: 10%
・商社企業: 20%
■プログラム
・情報伝達の仕組み(従来スキーム)
・情報伝達の仕組み(chemSHERPAツール)
・化学品の事例演習(MSDSplus/chemSHERPA-CI等)
・成形品の事例演習(AIS/chemSHERPA-AI等)
《事前アンケートにて》
・製品含有化学物質管理の基礎知識
全く分からない ・・・ 9%
あまり理解していない ・・・ 46%
大体理解している ・・・ 36%
十分理解している ・・・ 9%
・支援ツール(MSDSplus)について
使えない(知らない) ・・・ 46%
使えるが自信が無い ・・・ 36%
問題なく使える ・・・ 18%
・支援ツール(AIS)について
使えない(知らない) ・・・ 46%
使えるが自信が無い ・・・ 36%
問題なく使える ・・・ 18%
・chemSHERPA-CIについて
使えない(知らない) ・・・ 91%
使えるが自信が無い ・・・ 9%
問題なく使える ・・・ 0%
・chemSHERPA-AI
使えない(知らない) ・・・100%
使えるが自信が無い ・・・ 0%
問題なく使える ・・・ 0%