事例紹介

製品含有化学物質 情報伝達の実践【導入セミナー 有料】を新宿にて開催しました。


2018年1月16日

セミナー

レポート

 

本日、新宿本社にて、「導入セミナー《製品含有化学物質 情報伝達の実践》」を開催いたしました。

ご参加のみなさま、誠にありがとうございます。

 

セミナー内容は、情報伝達スキームの動向と必要性、従来スキーム「MSDSplus/AIS」と新スキーム「chemSHERPA」の相違点、データ作成方法などがご理解いただけるものとなっております。

 

事例演習では、AISやMSDSplus、chemSHERPA-AI、chemSHERPA-CIを用いて、成形品や化学品の含有化学物質のデータ作成や承認、コンバート、複合化を行いました。

 

また、演習後にご質問をいただき、充実したセミナーとなりました。

 

樹脂加工メーカー様、多機能素材メーカー様、水処理装置メーカー様等、今回も様々な分野の方にご参加いただきました。

 

 

■講師 小川 俊一氏(元株式会社リコー)

 

■プログラム

・情報伝達の仕組み(従来スキーム)

・情報伝達の仕組み(chemSHERPAツール)

・化学品の事例演習(MSDSplus/chemSHERPA-CI等)

・成形品の事例演習(AIS/chemSHERPA-AI等)

 

 

《事前アンケートにて》

・製品含有化学物質管理の基礎知識

全く分からない     ・・・ 14%

あまり理解していない  ・・・ 43%

大体理解している    ・・・ 43%

十分理解している    ・・・  0%

 

・支援ツール(MSDSplus)について

使えない(知らない)  ・・・ 17%

使えるが自信が無い   ・・・ 83%

問題なく使える     ・・・  0%

 

・支援ツール(AIS)について

使えない(知らない)  ・・・ 20%

使えるが自信が無い   ・・・ 80%

問題なく使える     ・・・  0%

 

・chemSHERPA-CIについて

使えない(知らない)  ・・・100%

使えるが自信が無い   ・・・  0%

問題なく使える     ・・・  0%

 

・chemSHERPA-AIについて

使えない(知らない)  ・・・100%

使えるが自信が無い   ・・・  0%

問題なく使える     ・・・  0%

 

 

出張セミナーも全国対応させていただいております。


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