
労働現場における各種災害リスクは、身の回りに潜在しており、日々の事業活動の中でいつ労災が発生してもおかしくありません。特に人的災害は、従業員の健康、人生に大きな影響を与えます。また、社会的信用の低下を招くなど、経営リスクにも直結します。
災害リスクを低減させるには、日常業務の中で常にリスクを予測し、その要因を対策性発生の確立を低減する『未然防止活動』が重要です。株式会社キャリアパートナーズでは、化学物質のリスクアセスメントや危険予知(KY)、5Sの推進などの各種サービスを通じて、労働安全の推進をサポートいたします。
『化学物質リスクアセスメントの実施』とは、労働者への危険又は健康障害を生じるおそれの程度を見積もり、リスクの低減対策を検討する手法です。
労働安全衛生法の改正の要点と化学物質による爆発・火災・健康障害等のリスクを低減するリスクアセスメントの実施について各種事業場への導入・展開について、 それぞれの職場に合った支援ツールの解説と要点を分かり易く事例などを使い進めていきます。
化学工業の事業者の方々だけではなく、幅広く化学物質を取扱うすべての事業者の方々が法改正の対象となっております。
リスクアセスメントの法改正について
リスクアセスメントの義務化
リスクアセスメントの対象となる事業場
リスクアセスメントの実施時期
化学物質リスクアセスメントとは
手順 ステップ1~5についてステップごとに解説
可能性や重篤度により用いる各種支援ツールの紹介
他社リスクアセスメント事例
対策事例
機械・電気・熱・放射・行動・作業環境
♦開催場所:お客様のご要望にお答え致します。お気軽にご相談ください。
♦定員:20名様
♦料金:17万円(税込) ※宿泊費、交通費別
環境・労働安全アドバイザー
木村 小七
元 株式会社リコー 製造・品質保証部門を担当
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